広報ジョージです!
広報ジョージです!
何かと仲良くしてもらっているNPO法人スーパーダディ協会の松延さんにしてもらったアイロンがけ講座の記事です!
妻がアパレルなので、実は僕もほとんどやったことがないアイロンがけ・・・ものすごーく勉強になりました!
広報ジョージです!
何かと仲良くしてもらっているNPO法人スーパーダディ協会の松延さんにしてもらったアイロンがけ講座の記事です!
妻がアパレルなので、実は僕もほとんどやったことがないアイロンがけ・・・ものすごーく勉強になりました!
【痒いところに手が届くようだと”スゴパパ”!】
「世の中の一人でも多くの人をHAPPYに。」をコンセプトにした『オハナスタイル』のスゴパパ連載。今回のテーマは「夏は全力で”撃つ”べし!」
基本男の子のいるご家庭なら「ナーフ」は基本一家に一丁ですよね!(あれ?違うかな?w)最近では、100均にこれに近いものも売ってますし、一気に10個の水風船が作れる優れものもあって、もう頭からずぶ濡れですよね。
この銃は撃ちたがる、剣は振り回したがる、ついでに透明の何かと戦っている「男の子の気持ち」をきっとママは理解不能なんだとは思いますが、パパなら理解できるはず!全力で一緒に戦ってあげましょう!もちろん、お片づけも全力でやりましょうw
https://ohana-style.jp/article/19750/
【痒いところに手が届くようだと”スゴパパ”!】
「世の中の一人でも多くの人をHAPPYに。」をコンセプトにした『オハナスタイル』のスゴパパ連載。今回のテーマは「家中のフィルターをチェックすべし!」
記事の中にもありますが、家中いろんなところに「フィルター」はあります。一番大きなものはキッチンの換気扇かもしれませんが、例えばマンションなんかだと24時間換気をしているフィルターもそうかもしれませんね。
例えば毎日1個のフィルターの掃除(交換)をすることを決めたりしてなら時間的にもさほどかからないし、痒いところに手が届く感じもあってパートナーからの評価も上がりますよ!
https://ohana-style.jp/article/19192/
【まさに「クールダウン」?www】
「世の中の一人でも多くの人をHAPPYに。」をコンセプトにした『オハナスタイル』のスゴパパ連載。今回のテーマは「もめごとはアイスの後で。」
パートナーシップの講演なんかでもハーゲンダッツの有効性の話を聞いたりします。普通のアイスよりちょっぴり贅沢な気持ちになることがいいのでしょうね。
ちなみに昔、とあるご年配の方に「夫婦ケンカになりそうになったら、熱いお茶を出すといい」と聞いたことがあります。記事もそれに近い話ではありますが、季節的にも記事の方がいいし、今どきは急須で熱いお茶を出すご家庭も少ないので、時代の変化も感じたりしますねw
https://ohana-style.jp/article/19038/
【内助の功はもう女性のだけを指す時代ではありません】
秘密結社主夫の友、米国支部総裁 駐夫(ちゅうおっと)の小西さんがアメリカでの主夫生活に踏み切るまでの体験連載が日経DUALにて開始されました!
第一回は奥さまの海外赴任が決まってから家族がどうするのか、その葛藤を赤裸々に書いています。政治記者としてキャリアを積んで来た男性の一大決心は、家族を第1に思う優しいパパの姿。ぜひ、ご一読ください!
http://dual.nikkei.co.jp/atcl/column/17/071000107/071000001/?ST=mobile
【主夫の友メンバーも参加!】
スゴパパ工場!絵本バージョンは今週開催です!
まだ迷っている方!
お急ぎください!
何せ自分で選んだお気に入りの一冊がもらえます!
ぜひぜひご検討ください!
【夏休みの自由研究?それとも理科の実験?】
「世の中の一人でも多くの人をHAPPYに。」をコンセプトにした『オハナスタイル』のスゴパパ連載。今回のテーマは「パパも夏休みは自由研究をすべし!」
自由研究と聞くと夏休みの宿題を思い出して、ちょっと苦笑いしちゃうパパもいらっしゃるんじゃないでしょうか?w
大人になっても自由研究?とお思いかもしれませんが、料理は自由研究としてはもってこいです。実験と言うのは大げさかもしれませんが、調味料が何グラム(大さじ○杯)などは、まるで理科の実験をしている気分にもなれます。
https://ohana-style.jp/article/18487/
【苦手な家事はどうやって克服します?】
「世の中の一人でも多くの人をHAPPYに。」をコンセプトにした『オハナスタイル』のスゴパパ連載。今回のテーマは「苦手な家事にも挑戦するべし!」
時々勘違いされることがあるのですが、主夫を名乗っていると「家事が得意(下手するとスーパー)」な印象を持たれます。もちろんそんなことはなく、主夫であっても主婦であっても苦手な家事はあるのです。
でも苦手だと最初っから嫌がるのではなく、工夫を考えることも大事かと思います。ちなみに洗濯でも女性ものは、どうやって洗ったらいいのか、干したらいいのか、悩みますwww
https://ohana-style.jp/article/18477/
【これからは背中を見せるより”タッチ”かも?】
「世の中の一人でも多くの人をHAPPYに。」をコンセプトにした『オハナスタイル』のスゴパパ連載。今回のテーマは「出かけるときは必ずタッチをするべし!」
「父親は背中で語る」なんてのは昭和の時代のお話。まもなく平成も終わろうとする時代のこれからは、やはり家族間のコミュニケーションは大事なこと。
それでも男性(パパ)は言葉にするのはちょっと苦手という方も多いのでは?スゴパパ工場長の家族の習慣、ぜひ参考にしてみてはいかがですか?
https://ohana-style.jp/article/17856/
【トイレ掃除ほどパパ向きの家事はありませんよ!】
「世の中の一人でも多くの人をHAPPYに。」をコンセプトにした『オハナスタイル』のスゴパパ連載。今回のテーマは「ウォシュレットは外して掃除するべし!」
以前トイレ掃除のテクニックを教えてもらった時に、便座を上に上げることが少ない女性は、便器の中は掃除しても時々便座の内側を忘れがちになる、と聞きました。(もちろんやっている方もいるとは思いますけど)
最近は男性でも座って使うように言われている方も多いかと思いますが、家族全員が当たり前に使う所。ぜひ積極的にパパが家事をするテリトリーにして「トイレ掃除は俺に任せろ!」と言ってあげましょう!
https://ohana-style.jp/article/17681/