(拡散歓迎です。

(拡散歓迎です。最後に署名がついております)
主夫の友顧問、働き方改革実現会議、民間議員の白河です。女性の活躍には、やはり「労働時間」差別をなくすこと・・・長く働ける人だけが正社員として優遇され、そうでない人はマミートラックか、退職して非正規か・・・という問題に決着をつけるのは、やはり長時間労働が価値という昭和の価値観から自由になることだと思います。

今年の働き方改革実現会議では、ついにメインテーマのひとつ「長時間労働問題」が議論されます。会議が始まったころの空気から、明らかに変わってきたのは、本当に年頭からです。
やはり電通の社長の引責辞任は大きかった。
そして、サントリーホールディングスの新浪社長は「規制すべき」と明言しています。
今経営者は働き方改革に、そして長時間労働に、どう向き合うのか? 年末からの動きをまとめてみました。